2009.05.08 Friday
「アーティストイン児童館」に行ってきました。
三輪です。
先日、この見聞録のブログに連絡をくれたアーティストイン児童館の展示とトークイベントに参加してきました。
場所は、武蔵野美術大学9号館
6階のapmgという展示スペースです。
これは、練馬区の大泉にある児童館で行われた西尾美也のアートプロジェクトについてのドキュメントとワークショップで作られた作品が展示されていました。
またこのプロジェクトの主催者は、慶應義塾大学のSFCの学生を中心に組織された4人のメンバーでした。
彼らの代表である臼井さんがこのアートプロジェクトの舞台である大泉の住民であることから始まったものだそうです。
臼井さんは、子供とのワークショップに興味がもともとあり、そこから新しいワークショップをしたいという願いと、芸術をもっとアーティストだけの持ち物だけではなく、様々な人間の持ちものなのか考えなおしたいということからこのアートプロジェクトを立ち上げたと話していました。
またトークイベントが午後4時30分から行われていました。
トークゲストに藤浩志さん、森司さん、そして西尾美也さんが来られていました。
藤浩志さんのアートプロジェクトに関わるときのアーティストの姿の話や、
森司さんの地域のアートプロジェクトの事務局の力量の問題など、興味深い話を聞くことができました。
写真のようなサブタイトルの「芸術なんていらないこれからのアートプロジェクト」という話にまでなりませんでしたが、美術を勉強していない学生が立ち上げているアートプロジェクトが東京で行われているというのはとても面白いことだと思いました。
